不妊治療

不妊治療について記事一覧

不妊治療を希望される際に、医療機関にて女性に実施される検査にどのようなものがあるかについて、主なものを御紹介します。問診(初診)初診時では、これまでの避妊の有無や治療歴、病歴などについて聞き取りを行ないます。内診子宮などに疾患がないかを見ます。超音波検査卵巣、卵胞の発育、子宮内膜などを状態を確認します。卵管造影検査(月経終了から10日目まで)卵管への詰まりがないかを調べ、造影剤を子宮内へ注入し、超...

不妊治療を行なう場合に実施される検査の一つである「AMH検査」とは、アンチミューラリアンホルモン、あるいは、抗ミューラー管ホルモンの略称になります。この検査では、ホルモンの量を測るための血液検査になります。AMH検査は<保険適用外>となるため、約4,000円から10,000円くらいの費用が必要となります。保険が使えないためそれなりの費用はかかってしまいますが、とても重要な検査の一つとなります。AM...

超音波検査と言えば、卵巣や子宮に病気などがないかどうかの基本的な婦人科における状態というところを把握する事が出来るものとなります。超音波検査の費用については、2,000円弱〜6,000円前後(1回あたり)くらいで、保険適用の有無や来院する施設により幅があります。基本的な検査という位置付けである以上、多くの方が不妊治療を行なう際には実施されるものと言ってよいでしょう。子宮筋腫について検査によって発見...

一般的な不妊治療とは、「タイミング法」と「人工授精」の事を意味します。ここでは、タイミング法についてご紹介していきたいと思います。不妊治療においてタイミング法は一番シンプルな治療となりますが、ある程度年齢を重ねてくると妊娠する確率が低い治療法であるため、時間的な猶予も踏まえ、人工授精を優先されるケースは少なくないと言えます。そのため、治療にかかる費用的な事やご自身の年齢が比較的お若い場合は、こちら...

妊娠を希望される際に行なわれる不妊治療においては、まずは「タイミング法」が推奨される事が多い事は別のページでも取り上げておりますが、妊娠率という観点からみた場合、その次に検討される不妊治療は「人工授精」となります。人工授精の場合、カテーテルを子宮内に挿入して雑菌などを洗浄し精液を注入する治療法です。費用的には、1周期あたりで約2万から3万円が目安となります。この場合、挿入時の痛みについてはほとんど...

不妊治療において、気になるものとして「排卵誘発剤」の副作用があります。副作用として特に注意すべきものとしては、「卵巣過剰刺激症候群」や「多胎妊娠」になります。卵巣過剰刺激症候群は、通称「OHSS」と呼ばれますが、こちらのの場合は、「ヒト閉経期尿性ゴナドトロピン製剤(通称:hMG)やhCG製剤を用いた調節卵巣刺激によって怒りやすい副作用とされています。副作用と聞くとやはあり恐怖が先に立つものですが、...