40代 妊娠 産婦人科を選ぶポイント

40代での妊娠で産婦人科を選ぶポイント

40代で妊娠をされた際の産婦人科選びにはいくつかのポイントがあります。

 

40代妊娠 産婦人科選び

差婦人科の種類と出産スタイルと病院の環境と方針、施設のサービスと費用です。

 

産婦人科選びにはハイリスクな妊娠や出産に対応で可能な総合病院や、アットホームな雰囲気で出産出来る助産院まで色々ありそれぞれメリットやデメリットがあります。

 

その中で最も重要なのは、大前提として、万一のことがあっても適切に対応してくれる産婦人科を選ぶことです。

 

とくに40代の高齢出産になると自分の健康状態にあった選び方が大切です。

 

高齢になると子宮疾患や糖尿病、高血圧などのリスクも高くなるので、これらの症状が出産のときに出てしまったときには産婦人科以外の科との連携が必要になってきます。

 

妊婦の検診が始まると今度は胎盤トラブルや胎児側の問題など新しいリスクが起こることもあります。

 

このようなリスクが自分にあるかどうかや、判断基準の目安として厚生労働科学研究が作成している「妊娠リスクスコア」で自分のリスクについて確認しておくとよいです。

 

そのリスクの点数結果によって次の3つに産婦人科のグループも分かれます。

 

高リスクグループは、ハイリスクの出産や妊娠に対応可能な大きな病院がおすすめです。

 

「総合周産期母子医療センター」や「地域周産期母子医療センター」のセンター指定を受けている病院です。

 

次に中リスクグループは、ハイリスクの妊娠に対応可能な病院と密接に連携している施設がよいです。

 

一般的な病院の産婦人科や常勤の医師が複数いる大きな診療所、院内助産院などがあります。

 

低リスクの場合は、リスクが低いので助産院など医師が1人いる診療所でも構いません。

 

例えばハイリスクに対応できる「総合周産期母子医療センター」は、周産期とは出産前後という意味があり、これはリスクに関係なくあらゆる妊婦を受けいれることが前提の病院です。

 

全ての出産に対応可能な高度な医療施設がありお産のための救急病院と言われています。

 

母親や赤ちゃんの容態が急変しても同じ施設で対応が出来ます。

 

この病院をサポートする病院に「地域周産期母子医療センター」があり、認定されている病院は公立や民間、大学付属などがあります。

 

と、ここまで色々とポイントを御紹介して参りましたが、何気に見逃してはならないのが、妊婦さんが普段生活している場所から出来るだけ近い医療機関であることが望ましいということもあると思います。

 

妊娠中のトラブルや出産は、突然やってくるものです。

 

もしもの時の移動時間というのも、当たり前の事と言ってしまえばそれまでなのですが、今一度、意識しておいてみてはいかがでしょうか。

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