40代での妊娠はリスクが高い?

40代での妊娠におけるリスクとは?

日本では、晩婚化が進んでいます。

 

高齢出産リスク

そのため、出産に関しても年齢がある程度進んでからの出産が増加しています。

 

一般的には35歳を超えると、高齢出産とも言われています。

 

 

高齢出産と言うと、障害を持った赤ちゃんが生まれてきたり、難産であったり、流産をしてしまうなどの心配が付きまといます。

 

そのため、40代になってからの出産に躊躇してしまう方もいます。

 

しかし、障害児が生まれるリスクに対して対策をすることで、不安を払拭して元気な赤ちゃんを産むことができます。

 

女性の卵子は、年を重ねるごとに量が減ります。

 

そのため、はじめての妊娠が遅くなるほど、卵細胞が老化することから、ダウン症の染色体異常や流産の確率が高くなります。

 

しかし、ダウン症になった胎児の7割から8割は流産になるため、生まれてきません。

 

自然妊娠をするためには、タイミングがとても重要になります。

 

受精できるのは、排卵後の10数時間だけになるため、排卵の予測ができたら、数回の性行為を行うことです。

 

40代の自然妊娠の確率は、5%前後になっていますので、パートナーとの生活習慣を合わせて、焦らずに続けていくことが重要です。

 

また、先天性の異常リスクを下げるためには、妊娠計画中と妊娠中に必須な栄養を摂取することが大切になります。

 

特に重要なのは、葉酸です。

 

流産の原因に、ホモシステインの血中濃度が高まることがあげられます。

 

ホモシステインはアミノ酸の一種なのですが、毒性があるため活性酸素を発生させて身体を錆びさせる働きがあります。

 

葉酸は、このホモシステインに作用することで毒性を消してくれます。

 

この作用から、流産予防の効果が期待できるのです。

 

また、葉酸は流産予防だけではなく、先天性異常の発症リスクも低下させる働きがあります。

 

このようなことから、積極的に葉酸を摂取するようにしましょう。

 

それと同時に、さらにリスクを下げるために、飲酒や喫煙を避けることが大事です。

 

また、薬は胎児に悪影響を及ぼす可能性もありますので、医師に相談しましょう。

 

その他にも運動を心がけたり、感染症に気を付けるなど、日常生活の中でも良い習慣を身に付けることです。

 

妊活におすすめの人気サプリランキングはこちら

関連ページ

40代出産はダウン症の発症率が高い?
40代での出産の場合、授かったその命がダウン症の危険にさらされるケースが少なくありません。 データをもとに、高齢出産におけるダウン症へのリスクについてご紹介致します。
40代以上の出産は早産になりやすい?
40代以降での出産は「早産」なりやすいと言われます。 その理由とは、決して年齢だけが問題という事ではありません。
40代の妊娠に見られる主な初期症状
40代以上の妊娠時に、妊婦さんによく見受けられる初期症状について。
40代での妊娠における流産率について
40代での妊娠となると、どうしても年齢的なリスクから流産の心配があると思います。 果たしてその確率とはどらくらいあるものなのでしょう。
40歳以上の妊婦さんは血圧が高い?妊婦高血圧症候群とは
40代以上の女性が出産する際に考えられる注意点として、血圧が上昇する「妊婦高血圧症候群」というものがあります。 高齢出産時の血圧という観点からご紹介させていただきます。
40代での出産は帝王切開になる事が多いらしい
40代以降での出産の場合、帝王切開になる確率が上がりやすいということがあります。 加齢などを理由に骨盤が開きにくくなるといったことがその要因と言われています。 高齢出産と帝王切開は切っても切り離せない関係と言えます。